投稿 ホーム投稿 投稿 子宮内膜症 2016.02.24 生理の時には子宮の一番内側の内膜が剥がれますが、この内膜が子宮以外の卵巣、卵管、骨盤内の腹膜などで増殖し、生理のたびにその場所で出血する病気です。 妊娠可能な女性の10%に発生し、近年著しく増えています。 生理痛が次第に強まったり、生理の時以外での腹痛、性交痛、腰痛、過多月経など、様々な症状が現れます。 一覧へ戻る 次の記事へ前の記事へ